こだわり&トレンド@クールな生活

若い人の流行に迎合するのではなく、自分らしさを生かしてカッコよく生活しよう!というコンセプトで情報を集めてまいります。

普段使いのカバンを持ちたい昭和生まれの中高年男性に帆布素材のショルダーバッグ

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メンズバッグ斜めがけ50代、60代、70代長く使えるショルダーバッグを

昭和の男は、バッグは持たず、ジーンズに手ぶら、持ったとしてもズタ袋に近い、今でいうエコバッグ。

たしか昭和60年頃か平成の初め頃のあたりは「セカンドバッグ」というものが流行りました。

しかし、普段からバッグ類にこだわりを持っている女性と異なり、必要に迫られたときに「身に着けるバッグが無い」そんな中高年は多いのではないでしょうか。

オシャレな中高年は、今流行りのボディバッグを身に着けていますが、なんとなく“ワルおやじ”風の臭いが嫌いという人もいるかもしれません。

世代を超えて誰でも使えてダサくない斜め掛けショルダーバッグ

そんな50代~70代くらいの方にお勧めなのは、少し大きめのショルダーバッグ。

1泊の小旅行でも使えそうなサイズもあり、幅広い用途で活躍します。

ぜひ“斜め掛け”で使ってください。

素材は、デニムか帆布素材が良いですよ。レザーや合成皮革だと、どうしても"年寄臭さ"が出てしまいます。

デニムや帆布素材は、高齢者でも抵抗が少なく“受け入れ可能”な範疇で、かつ、自然なオシャレ感があって、良いのではないかと思います。

 

●「ちょっと街へ買い物」「友人との会合」などに

 

●「日帰りバスツアー」、「1泊小旅行」などに

 

●ビジネス・カジュアル兼用で使える大容量